わたしが住んでいたマンションは新宿区の山手線の内側にあり
丸ノ内線で本社まで移動できる非常に便利な場所でした。

通勤時間が短くなったので(というかそのために購入した)
早朝から副業やってましたし、不動産投資の際に新宿に
自宅を持っていることが有利に働いたというのもあります。
情報収集や物件調査にも便利でした。

この自宅も購入時の2倍の値段になり売り時だと思ったので
売却しましたが、同じマンションに残った人はいずれも高齢で
もうこのままここで人生終わらせるつもりなんだろうという人ばかりでした。

入居したときの理事長も、向かいの部屋のIT社長も高齢になり
歩行困難になってましたから、ここで介護サービス受けるつもり
なんだろうなと思いましたね。

若い頃から都内でお店やっていたり事業やっていて引退して
老後は慣れた東京で住みたいという人で資産形成も終わっているなら
それでいいと思いますが、そうじゃないなら無理して東京に
しがみつくメリットは無いです。

何かメリットとか作戦とか目標がない人が、
無理して都内に自宅を買ったり借りたりしたら老後破産します。
まして年金生活に入ってローン残っていたらほぼ100%破産です。

わたしはそこも考えて中古で買って数年で返済しましたが
副業やっていなければ退職金でやっと返済していまも
東京にいたかも。

完済していたから売り時に売却できたわけですし。
返済利率を気にしてたら安眠できませんよ。




すでに東京は普通の会社員が結婚して子供を育てていける場所ではないです。

年収1000−1500万程度なら札幌か福岡に引っ越してリモート勤務か
自宅で可能なトレーダーでも目指すべきでしょう。

これから税金は上がる一方です。
この年収の人は狙い撃ちされてますよね。
もっと取られると思いますよ。w

キャプチャ


都内が駄目なら東京近郊に住んで都内の勤務地に通勤すると言って、
埼玉・神奈川・千葉に自宅を確保し
駅から自転車やバイク移動で片道1.5時間で通勤を定年まで頑張って
ローン返済しても、自宅の資産価値はほぼゼロです。

ここから30年40年後って日本は猛烈に人口減少します。
増えるのは後期高齢者だけです。w


都心ならいざ知らず郊外の戸建てに需要はないです。
東京近郊はたぶん猛烈に衰退するでしょう。
ピンポイントで残る箇所はあるかも知れないですが。

駅からバス便で20−30分となると、スーパーも病院も
撤退しますから、廃墟化してしまうでしょう。

杉並や世田谷の高齢者が亡くなった後に子供や孫は住むから
次の世代が郊外の築古戸建ては買いません。
だから高齢になってからローンが終わった自宅を売却し
その金で都会に戻って介護サービスを受けようという作戦は取れないのです。

自分が何歳のときにどこに住むかというのは戦略的に考えないと。
脳内お花畑だと死にますよ。w