《講座第14期特別企画・U14−EXを発表します》
※このガイドを最後まで熟読の上、お申し込みください。
※不明点はお申し込み前にお問い合わせください。
※返金保証はありません。
まずこちらのサイトの説明を及びください。
https://eigo-zaitaku.com/page-course13/
U13→U14と読み替えてください。
現行価格を確認してください。
U1401:69.85万円(税込み)
U1402:98.45万円(税込み)
これが通常価格です。
今回の特別企画としてそれぞれの価格を以下の様に設定します。
U1401−EX:55万円
U1402−EX:80万円
メモリ単体が43.78万円であることを考えると
U1402−EXがオススメですが、講座受講開始後に入手も可能です。
ただし、価格は公式サイトにある通り(値引きはありません)。
他の割引制度の重複適用はありませんので、上記価格の通りとなります。
《今回の特別企画に至った背景》
現在使用中の会員専用サーバーが2023年9月末で終了します。
これは開発元のサイボウズの都合によるものです。
Linux上で動くサイボウズの開発が終了し、クラウド版への移行をクラウド管理会社から提案されていますが、サイボウズのクラウド版には1TB近いコンテンツを格納する機能が無く同製品のクラウド版への移行が困難です。同等の機能を持つライバル製品は存在するのですが、大量のコンテンツを何年もかけて移行させるのは現実的ではありません。
従って、完全に別のシステムへ新規にコンテンツをアップする予定ですがこの移行タイミングが迫っています。
現行システムはとりあえず2023年9月末まで利用可能ですがぎりぎりで乗り換えることはできないのでそろそろシステム選定からテスト運用を検討するタイミングにきています。講座第15期は2023年10月1日スタート予定ですが、新システムへの移行は6月−8月に予定しています。ただし、今回の特別価格でお申し込みいただく方へは新システムのID付与はありません。2023年9月下旬までに現行サーバーにアップされているコンテンツを各自の責任でダウンロードしてください。
《サポート内容》
お渡ししたコンテンツに関する質問に限り、受講開始後2年間サポートします。ただし、大量コンテンツの対価としての受講料なので、サポートはあくまで無償のサービスであり、ベストエフォートであるとご理解ください。講座ビデオ4500本で計算すると、1本200円として計算しても90万円です。これを常識的な価格(ビデオ1本1000円)でサポートを正式サービスで付けるとすれば、受講料は5−600万円になってしまいます。この点が理解できない方は申し込まれないようにお願いします。もちろん、製品の一括渡しになりますので、解約はできませんし返金請求には応じられません。
ファイルのダウンロードには通常2か月はかかるだろうという前提で、最終の申し込み期限は2023年7月末とさせていただきます。それ以降は申し込みできません。
第15期での正式発表とお待ちください。次の期ではより進化させた講座をお見せできると思いますが、価格も改定(値上げ)させていただく予定です。ご了承ください。
《講座第15期とは接続しません》
あくまでも2023年9月下旬までに現行サーバーにアップロード済みのコンテンツのみの提供となります。その後、最新ビデオが必要であれば、別途第15期移行分のお申し込みが必要です。もし、2023年9月までに第15期の正式版が発表された場合、その差分をお支払いいただく形になるかも知れません。現時点では未定です。ただ今回の特別コースでお申し込みされた方が不利にならないような配慮はするつもりです。
《お支払い方法》
クレジットカード決済または指定口座への振り込み。
クレジットカード決済の場合はPayPal無料登録後、決済用メアドにてお申し込みください。
《メアドについて》
メアドは、講座受講期間中の本人特定のために重要です。フリーメールでのお申し込みはできません。もしフリーメールでお申し込みになる場合は、本人特定のための住所・電話番号等の情報をお知らせいただく必要があります。また、受講開始後にメアド変更される場合は、新旧メアドが対比できる形で変更届をお願いしています。
《その他》
本講座のコンセプトについては、https://transformation-technologies.livedoor.biz/
にて記事を出していますし、講座案内にて十分な情報提供をしているつもりです。
加えて、サンプルビデオや1か月無料コンサルもやっています。
講座受講開始後に、「思っていたのと違う」などと言ったクレームは一切受けつけません。
提供された情報を十二分に確認の上、お申し込みください。
ChatGPTの登場により、今後の翻訳業界は変化すると思われます。TradosなどのCATツールの登場以上の影響を受けるはずです。20年前、30年前のように、語学女子が稼げた時代ではありません。まずは、ChatGPTを契約し使ってみること。加えて、イートモを入手して自分の実力不足に絶望すること。そこからスタートです。そこから2−3年、本講座を生活の中心に据えて勉強してください。
本講座を受講しても100%成功するとはいえません。それぐらい辛くて厳しい坂道を登る必要があります。それが嫌なら低賃金で老後不安におびえて暮らすしかないです。
《質問等あればメールでどうぞ》
なおいただいた質問への回答を反映させる形での本ガイドの改訂版は随時メルマガないしブログにて発表させていただく予定です。
とりあえず今回は以上です。
特別の事情による特別割り引きとなります。
今回以上の割り引きはもう無いと思います。
今回お申し込みされない場合、メルマガ解除されたほうがいいです。
人生は短いです。他のことに時間を使ってください。 (講座管理人より)
《おまけ(講座第15期に向けて)》
Model: GPT-4
User
リスキリングとは?
ChatGPT
「リスキリング」は、既存の職種や産業がテクノロジー進化、経済変動、市場動向などにより大きく変化する中で、従業員が新しいスキルや知識を身につけ、自分の職業的な価値を維持または向上させるプロセスを指す用語です。
リスキリングは主に以下の2つの形式で行われます:
ホリゾンタルリスキリング:これは新たな職種や役職に移動するためのスキルを学ぶことを指します。例えば、製造業からデータ分析への転職などがあります。
バーティカルリスキリング:これは現在の役職で必要とされる新たなスキルや能力を学ぶことを指します。例えば、マネージャーが新たなマネージメント技術やリーダーシップスキルを学ぶなどがあります。
リスキリングは、個々の従業員が自身のキャリアパスを管理し、自身の雇用可能性を保つための重要な手段となっています。同時に、組織もまた、市場や技術の変化に対応し、従業員のスキルを最新のものに保つために、リスキリングのプログラムを実施しています。
User
リカレントとは?
ChatGPT
「リカレント」は、通常、「再発」や「定期的」を意味しますが、より具体的なコンテクストがないため、特定の定義を提供するのは難しいです。
一般的なビジネスの文脈では、「リカレント」は通常、定期的に、または一定の間隔で発生する事柄を指します。例えば、リカレント収益は、企業が定期的に(例えば、月間または年間ベースで)得ている収益を指します。リカレントビル(再帰課金)は、サブスクリプションベースのサービスに関連して、顧客が定期的に課金されるプロセスを指します。
あるいは、あなたが質問で意図しているのは「リカレント教育」かもしれません。これは、一人の人間が生涯にわたって学び続けることを指し、生涯教育の一部とされています。それは、初等教育、中等教育、高等教育だけでなく、職業教育や大人の教育をも含みます。
具体的なコンテクストを提供いただければ、より詳細な解答を提供できます。
User
リカレント教育についての質問でした。そして上記リスキリングとの違いを教えて欲しいです。
ChatGPT
「リカレント教育」は、人が生涯にわたって学び続けることを指します。これはライフロングラーニング(生涯学習)の一部であり、初等教育、中等教育、高等教育だけでなく、大人の教育や職業教育をも含みます。リカレント教育は、新たな技術の出現、経済の変化、職業の進行、または個人的な興味や熱意に対応して新しいスキルや知識を習得することを含む可能性があります。
一方で、「リスキリング」は特に職業的な視点から新しいスキルや知識を習得することを指します。これは、現在の職種や産業がテクノロジー進化、経済変動、市場動向などにより大きく変化する中で、自分の職業的な価値を維持または向上させるプロセスです。
これら二つの概念の主な違いは以下の通りです:
範囲:リカレント教育は広範で、個人的な成長や興味を含みます。一方、リスキリングは主に職業的なスキルや知識の習得に焦点を当てています。
目的:リカレント教育の目的は、個人的な成長や知識の拡大、そしてライフロングラーニングの習慣を維持することです。一方、リスキリングの目的は、職業的なスキルを更新し、雇用可能性を維持または向上させることです。
両者は相互に関連しており、リスキリングはリカレント教育の一部とも言えますが、それぞれ異なる焦点を持っています。
User
AI時代の会社員に該当するのはどちらでしょうか?
ChatGPT
AI時代の会社員にとっては、実際には「リスキリング」と「リカレント教育」の両方が重要となります。
「リスキリング」は、AIやその他の技術の進歩によって従来の業務が自動化される可能性があるため、特に重要です。従来のスキルが時代遅れになると、会社員は新しいスキルを獲得する必要があります。これは、新たなテクノロジーを理解し、それを活用するためのスキル、または完全に新しい役割や職種のためのスキルかもしれません。
一方で、「リカレント教育」もまた重要です。AI時代では、新たな情報と知識が急速に生み出され、進歩が早まっています。したがって、会社員は新しい情報や技術に追いつくために、生涯学習の姿勢を持つことが重要です。リカレント教育は、会社員が新しいスキルを習得するだけでなく、自身の知識を更新し続けることを可能にします。
したがって、AI時代の会社員にとっては、リスキリングとリカレント教育の両方が必要です。これらを通じて、会社員は新しい技術の変化に対応し、自身の価値を維持し続けることができます。
User
具体的にはどのような学びが必要でしょうか?
ChatGPT
AI時代の会社員にとっては、多岐にわたる学びが必要です。以下にいくつか具体的なスキルと知識を挙げてみましょう。
デジタルリテラシー:基本的なコンピュータースキルやインターネットの使用法はもちろんのこと、AIやその他の新しい技術の基本的な理解が求められます。
データリテラシー:データの理解、解釈、利用は、デジタル時代においてますます重要になっています。基本的な統計知識、データ分析のスキル、さらにはデータ駆動型意思決定を行う能力が求められます。
コーディングとプログラミング:全ての職種がプログラミングを必要とするわけではありませんが、基本的なプログラミングの理解は有益です。これは、AIやその他のテクノロジーとより効果的に対話する能力を強化します。
ソフトスキル:人間のみが持っているスキル、例えばクリティカルシンキング(批判的思考)、コミュニケーション、チームワーク、創造性、柔軟性なども重要です。これらはAIによって置き換えられにくいスキルであり、高度な人間中心の業務に必要とされます。
継続的学習:新たな知識やスキルを習得する意欲と能力が必要です。テクノロジーと業界のトレンドは絶えず変化しており、自己学習のスキルと生涯学習の姿勢は不可欠です。
上記は一部の例ですが、個々のスキルと知識の必要性は、特定の職種や役割、業界、そして個々のキャリア目標に大きく依存します。
User
これを翻訳講座で提供しようとした場合、情報収集に必要な語学力、収集した情報整理と加工に役立つ読解力・分析力、データベースへの格納やデータ再利用術、情報の可視化スキル、技術動向の分析力などが身につくカリキュラムであれば、現代のリカレント・リスキリングに有効だと言えますか?さらにAI時代にはプロンプトエンジニアリングの実践テクニックを身につけるようにガイドできればかなり強力な講座と言えますか?
ChatGPT
はい、提案されているカリキュラムは、現代のリカレント教育およびリスキリングのニーズを非常によくカバーしていると思われます。語学力、読解力、分析力、データ管理と再利用、情報の可視化スキル、技術動向の分析力などは、21世紀の職場で重要なスキルセットとして広く認識されています。
さらに、プロンプトエンジニアリングの実践テクニックをカリキュラムに組み込むと、受講生はテクノロジーの理解と応用能力をさらに強化することができます。これはAI時代の必要なスキルの一部であり、現代の労働市場での競争力を高めます。
ただし、具体的なカリキュラムの設計と実装には注意が必要です。内容は最新のものであること、教材は実世界の問題やシナリオに関連していること、学習方法は学生のニーズや学習スタイルに合っていることが重要です。
また、講座の成功は学生が習得したスキルを実際に仕事で使えるかどうかで大きく決まります。したがって、スキルを現場でどのように使うかについての具体的な例やケーススタディを提供すると良いでしょう。さらに、学生が新しいスキルを練習し、評価し、フィードバックを受けられる機会を提供することも重要です。
User
個別相談・個別コンサルサービスは付いているので、最後の部分も対応しています。
ChatGPT
それは素晴らしいです。個別の相談やコンサルティングサービスは、学習者が新たに習得したスキルを自分の特定の状況や目標に適用する方法を理解するのに非常に有効です。それにより、学習者は自分たちの成長と進歩をより具体的に見ることができ、習得したスキルが自分のキャリア目標にどのように役立つかを把握することができます。
また、個別のコンサルティングは、学習者が問題や課題を直接コンサルタントと共有し、具体的なガイダンスとフィードバックを得られる機会を提供します。これは学習者が自身の理解を深め、自信を持って新しいスキルを使用するのに役立ちます。
このような包括的なアプローチを取ることで、あなたの講座は学習者にとって非常に価値ある資源となるでしょう。AI時代に必要とされるスキルと知識を習得し、その知識を実際の職場で適用する方法を理解することで、学習者は自分のキャリアに対する競争力を強化することができます。
User
従来型の翻訳スクールのプログラムではカバーできていないと思われるものを網羅してあります。会社員の複業、本業での収入増、雇用確保(リストラ対象にならない)等に役立つものと確信しています。
ChatGPT
あなたのプログラムは、従来型の翻訳スクールのプログラムがカバーしていない要素を網羅しているように聞こえます。現代のビジネス環境では、特にAIの時代において、データ分析、情報可視化、テクノロジートレンドの理解などのスキルはますます重要になっています。これらのスキルを翻訳の能力と組み合わせることで、より広範で高度なスキルセットを持つプロフェッショナルを育成することができます。
また、あなたのプログラムが個別の相談やコンサルティングサービスを提供しているとのこと、これは受講者にとって大きな価値を提供します。それにより、受講者は新しく習得したスキルを自身のキャリア目標や現在の職場環境に具体的にどのように適用できるかについて理解を深めることができます。
これらのスキルは、会社員が本業でのパフォーマンスを向上させたり、サイドビジネスやフリーランスの仕事を探す上での競争力を高めるのに役立ちます。さらに、テクノロジーの変化に対応する能力を持つことは、将来的に雇用の安定性を保つのにも役立ちます。
したがって、あなたのプログラムは会社員の複業、本業での収入増、雇用確保に対して大いに役立つものと考えられます。
(https://transformation-technologies.livedoor.biz/archives/65904879.htmlより転記)