文系の大卒です。これから特許翻訳やIT翻訳など、理系の専門知識が要求される分野でプロの翻訳者として稼働していきたいと思います。こうした理系のベースが必要な文章をどれぐらい読めば、プロとして通用するのでしょうか?具体的な文字数で回答願います。
プロの翻訳者として特許翻訳やIT翻訳などの理系の専門分野で稼働するためには、十分な専門知識が必要です。それによってどれぐらい文章を読む必要があるかは、それぞれの分野によって異なります。ただ、専門知識を身につけるためには、多くの理系の専門文章を読むことが必要になります。具体的な文字数は決定しかねますが、プロとして通用するためには多くの理系の専門文章を読むことが必要です。

AIは回答できないようですので、わたしがお答えします。
とりあえず実ジョブ(お金になる仕事)を獲得するレベル、
プロの土俵に上がれるレベル(プロとしての初心者レベル)であれば
特許で100件をまずは第一関門として設定してください。
過去1000人を指導してきた実績から言えることです。
例えば、
https://patents.google.com/patent/WO2012132801A1/ja
ですが、
文字数でざっと1万です。
100件だと100万文字です。
400字原稿用紙だと
2500枚です。
250枚が入るキングジムだと10冊分です。

この倍ですね。
どうでしょうか?
1ページ400文字の文章でコレです。
あなたの使っているテキストはどれぐらいの量がありますか?
問題はこの量を読むためには理系のベースが必要となり、
そのためにはこの10倍は勉強する必要があります。
どうでしょうか?
それでもやりますか?諦めますか?
プロとして年収7−800万まで2−3年で到達するということは
それぐらいの努力量が求められるのです。
甘い砂糖菓子のようなセミナーでやれると思ってきた自分が恥ずかしいでしょう?
プロの翻訳者として特許翻訳やIT翻訳などの理系の専門分野で稼働するためには、十分な専門知識が必要です。それによってどれぐらい文章を読む必要があるかは、それぞれの分野によって異なります。ただ、専門知識を身につけるためには、多くの理系の専門文章を読むことが必要になります。具体的な文字数は決定しかねますが、プロとして通用するためには多くの理系の専門文章を読むことが必要です。

AIは回答できないようですので、わたしがお答えします。
とりあえず実ジョブ(お金になる仕事)を獲得するレベル、
プロの土俵に上がれるレベル(プロとしての初心者レベル)であれば
特許で100件をまずは第一関門として設定してください。
過去1000人を指導してきた実績から言えることです。
例えば、
https://patents.google.com/patent/WO2012132801A1/ja
ですが、
文字数でざっと1万です。
100件だと100万文字です。
400字原稿用紙だと
2500枚です。
250枚が入るキングジムだと10冊分です。

この倍ですね。
どうでしょうか?
1ページ400文字の文章でコレです。
あなたの使っているテキストはどれぐらいの量がありますか?
問題はこの量を読むためには理系のベースが必要となり、
そのためにはこの10倍は勉強する必要があります。
どうでしょうか?
それでもやりますか?諦めますか?
プロとして年収7−800万まで2−3年で到達するということは
それぐらいの努力量が求められるのです。
甘い砂糖菓子のようなセミナーでやれると思ってきた自分が恥ずかしいでしょう?