スキルの高い人たちは、原文に「何が書かれているか」だけではなく、「書き手が何を伝えようとしているか」をくみ取って翻訳文を構成する。このため現在の機械翻訳は、翻訳の専門家からすると「一見自然に見えるものの翻訳文としての完成度は高くない」という。
高校生なら、数学・言語学を大学院までやって
AIを「調教」する側に回ればいいだけ。
いまの翻訳者の7−8割は、AIより実力が下と見做されて
MTPEと呼ばれる「末端ゴミ取り要員」にされるか
昔のチェッカーレートで「名ばかり翻訳者」させられるか
のどちらか。
でも一部は従来通り稼いでいる。
ほんんどの人は稼いでる人を知らないから、
儲からないと言っているだけ。
二極化するならトップ層へ駆け上がるだけ。
業界の殿上人を目指すだけじゃないのか。