アラサーあたりでチャンスがあったのに
現状を1ミリも変えたくなくて
そのまま惰性で歳食っておいて

アラフォーあたりで最後のチャンスを迎えて
まだ周囲の目を気にしたり
親の意見に従ったりして
変化のチャンスを見過ごし
あるいはチャンスを見て見ぬふりしておいて

アラフィフあたりで後が無いと感じて
感情的に焦って行動しても
良い結果は得られないのでは?

それって自己責任ですよ。

もしそこから変化を欲するのなら
大切な何かを斬り捨てないと無理です。




だって人生の残り時間は少なくなっているわけですから、
短い時間で大きな変化を生む必要があるわけです。

講座の勉強を最優先させて
一日を使い方を組み換える必要があります。

その歳になってまだ逡巡しているようでは
立派なグズなのでもう私として何も言えないし
何もお手伝いできることはありません。

まだまだ私はやれば出来る子とか言いつつ
老後を迎えてください。

決断できない人は本講座に近づかないことです。

我々が生きているこの世界では
逆転のウルトラCなんかありませんよ。