在宅翻訳者になりたいのなら
トライアルに挑戦する。
これがプロへの最短コース。
挑戦してダメだったら何でダメなのかを分析する。
足りないものを補強する。
補強して再トライ。
合格して実ジョブをゲット。
実ジョブしながら勉強してレベルアップ、レートアップ。

ここが独力でできるならタダでプロになって稼げます。
100人に1人ぐらいはいます。

そうじゃないなら本講座を利用してください。
凹んで泣いて涙が枯れるまで泣いて2年間。
文系ゼロから実務翻訳者へ。

講座受講生だと、早い人で1年で年収800万、
平均2年で年収600万、
迷走癖のある人でも3年でプロへ。
年収300−400万は最低ラインです。

もし、ゼロから2年で年収600万到達なら、
その後の20年で1億2000万です。
浪費しなければ数千万の資産形成は可能です。
FIREできます。

やり方がマズイと人生を浪費します。




翻訳をやらない限り
お金をもらいなら翻訳をやらない限り
絶対にレベルは上がりません。
練習問題ではレベルは上がりません。
スクールのお勉強、毎週数百ワードではとても無理です。
本当に稼いでいるプロなら同じことをいうはずです。
添削や検定ではダメ。
お金をもらえる仕事(実戦)で鍛えないとダメ。

そもそも翻訳コーディネーターはあくまで手配師であって
翻訳はしません。
だから、翻訳スキルは上がりません。
MTPE案件もそうです。

タレントの後ろで踊っていても
歌はうまくなりませんよね。

女優のうしろでケーブル捌いていても
女優にはなれませんよ。

翻訳しないと経験値は上がらないです。

この当たり前のことから逃げてどうするのですか?

20年かけてアラフィフで年収200万。
旦那がちゃんと稼いでいればいいでしょうけど、
お一人様だと老後は破産します。

何度言ったら分かるのか...。

ホントにどうにもならない。