翻訳のお勉強を始めた当初は、誰だってやってやるぞと思います。
でもね。
続かないんですよ。
勉強って。

その勉強が高密度で長時間の本物クラスの場合、
まあ続かない。

ワナビー100人がスタートラインに立っても
半年後に残るのは50人。
1年後には30人ぐらいしか生存してません。

そのうちなんちゃってお勉強が20人。

1年後にプロになれる可能性がある勉強が続けられている人が10人。

1年半後に15人。
2年後に10人。

そこからプロの土俵に上がれる人が5人。

プロの仕事を受注して、そこから2年後に残っているのが3人。
1人はSランク。
2人がAランク。

10年後に残っているのがSランク1人にAランクからSに上がれた1人。

100人にせいぜい2人。

これが現実です。

それを誤魔化すために、英検とかTOEICのお勉強続けて
やれてる感を醸し出している人が多いですよね。

インスタ映えを狙う港区女子と同じ。
その実態は貧困女子でパパ活しているのに。

もうごまかしはやめましょう。
100人に1人に残る王道の勉強を今すぐ開始すること。

それができるのは本講座だけです。

血尿レベルでがんばるしかない。

もう日本は終わりです。

ほとんどの日本人が貧困に沈む。

これはもう間違いない。

若者は海外へ出稼ぎする時代です。

その中で日本に住み続けて
そこそこいい生活を維持するのは
上位2−3%だけ。

そこに行くための努力がハンパな量ではないのは
当然といえば当然じゃないでしょうか。

やるか死ぬか。

そういう時代なのです。


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