資格やスキルが無い。
大した職歴も無い。
でも離婚して子供がいて
いまはまだ小さいからいいけど
これから教育費がかかる。

いまはパートを掛け持ちして
なんとか回しているけど
将来が不安です。




これって答えは出ていて
老後破産、自己破産、健康害して生活保護。
子供は進学諦めるしかないってことです。

こういうとパートを増やせばいいんじゃないか
って反論が来るんですが、
30−40代で手取り15万ってケースだと
独身でも老後は厳しいですよ。


高齢の人でパート5つ掛け持ちして
この不景気でそのうち2つのパートを切られて
残り3つでは食べていけない!と騒いでいるケースがありました。

そもそも高齢のパートって
資格もスキルも経験も不要で
とりあえず動ければできる仕事って
清掃とか草刈りとか飲食のホールとかですよ。

15万の仕事を2つやって月に30万。
お、そこそこいけるじゃん?
それって50代、60代、70代もやれます?
体壊しますよ。

こういう仕事って
時給から計算したら可能な生活レベルは見えてます。
都会なら生活コストが高いし、田舎は仕事が奪い合いだし、
結構ハードゲームですよ。

女性の貧困って、結婚→離婚→子供かかえてパートって
典型例ですが。。。

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10月末で終わったキャンペーンに絡んで
いろんな人とお話しました。

翻訳者をやってきて
最近は仕事が減ってきた
安いMTPEしか来なくなった
という状況の人が多くて

その人のこれまでのキャリア聞くと

語学力と翻訳力とマネタイズ力を区別できない
資格や認定・検定に時間とお金を無駄使いしてきた
専門分野が無い
ITに弱い
これまでキャリア設計を考えてこなかった

という人ばかりです。

でも大きな変化は受け入れない。

何も新しいことをしないでやり過ごしたい人のとりあえずの対策は
安い仕事だけど量を増やす(つまり労働時間爆増)、
別のアルバイトと掛け持ちにする(物理的・肉体的拘束が発生)
ということしか無いですよって言ってます。


それしかできない人なら仕方ないと思いますが、
現状を一切変えることなく
とりあえず今年来年を食べていくってことしか頭にない
っていうのは、そもそも考えるのが嫌って人なんでしょうね。

ひょっとしたら翻訳者適性が無いまま
これまで翻訳に固執してこられたのかなと。


悲惨な将来は見たくないんでしょうけど
見なかったら将来が好転する魔法はないので
予定通りの貧困老人一直線です。

まあそれも自己責任です。
自分の決断の果てにある結末は自分で引き受けるしか無い。

ケーキと三等分できない認知力に問題がある人なら
もうしょうが無いと思いますが、
そうじゃないならやり直さないと残りの人生が長いから
辛いだろうなあ、、、

話をしててなんかとても残念な気がしました。

しょうがないですよね。。。。