趣味のお勉強が何時までも続けられると思ったら大間違いです。
翻訳で稼ぐための期間が5年を超えている人は、
根本的にマインドセットを入れ替えて
ゼロからスクラッチでやり直さないと
このまま追加で5年、10年と、
翻訳ビジネスに時間とお金を吸い上げられるだけ。
本講座では2年でプロの土俵に上がれないのは
どこかに問題があるという確信があるので
ゆるゆると勉強続ける人は容赦しません。
実家が金持ちで暇つぶしで勉強している人以外は
いい加減にしておかないとマズイです。
お花畑スキップが何時までも続けられると思うなよ。

もともと日本企業のビジネスモデルが古くなっていて
利益率やビジネス継続性が怪しくなっていたところに
2020年春からのコロナショックが加わって
日本型雇用が崩壊し、経済の二極化によるK字回復、
雇用の流動化、失業者の増加、経済格差などが目立って
きました。
週刊不景気ニュース9/19、倒産や事業撤退が話題に
にあるように、観光業・飲食業を中心に倒産・廃業が増えてきています。
これに関連して、ウィズ・コロナ時代には勝ち組と負け組の差が鮮明に
なっています。
このコロナ時代。在宅で稼ぎたい・得意な語学を使って稼ぎたいという人は
増えているようですが、実際に稼げるようになる人はごく僅かです。
在宅で会社員と同じ金額が稼げれば、好きな場所に住めますし、会社の往復
で無駄な時間を使わず、人間関係に煩わされることなく、快適に過ごせると
考える人も多いはずです。
しかし、希望者が多ければ競争も激化するのが資本主義の世の中です。
現実は甘くありません。
翻訳でいえばトライアル合格まで辿り着けるのが100人のうち10人か
せいぜい20人ぐらい。そこから実ジョブが獲得できるのが3人から5人
に一人。最近は系列スクールの出身者ということで登録だけはしてくれる
ところもあるようですが、登録してもらっただけでは当然のことながら
お金にはなりません。一円も稼げません。
つまり、トライアル合格に到達出来る人は100人に10−15人程度で
そこから合格レベルがなんとか使い物になると判定されて実ジョブが来る
人が3−5人、持続可能なレートで安定収入が獲得できるのが1−3人と
いったところでしょうか。
もちろん意外に簡単に翻訳の仕事が取れたと言っている人があなたの周り
にいるかも知れませんが、レートを聞いてください。本講座が目標として
いる初速のレート10円(和訳基準)に達している人、毎日平均2000
から2500ワードを処理していますか?
その程度の条件を目指さないと、会社員と同等の金額には到達できません。
日本はとっくに格差社会です。
少し前のデータなので今ならもっと低所得者層が増えているはずです。

(出典;https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa09/2-2.html)
しかし、この厳しい条件を出口にすると勉強を続けること自体が辛くなってしまう
人が多いので、認定・検定などでお茶をにごしたり、お茶会・勉強会でやっている
風を装ったり、スクールからキレイな卒業証書をもらって部屋に飾ってモチベを維持
している学習者が多いようです。
確かに、目的(出口)が稼ぐということでなければそれはそれでいいのかも知れません。
料理学校とかお花やダンスのスクールと同じ扱いですね。
しかし、それで済ませられていられるのも今のうちです。
アラフォー・アラフィブともなれば、老眼になってPC作業は辛くなります。
時間をかけてゆっくりプロになればいいとか思っていると、稼働年数がどんどん
短くなります。生涯獲得賃金がどんどん目減りするのです。
そのころには親も70−80代となり介護が始まります。
自分が介護者となって出費を抑えようとすれば、当然ですが自分の時間が無く
なります。体力も奪われます。旦那がリストラになるかも知れません。
リストラされなくてもボーナスは無くなるかも知れませんし、
遠隔地に配属となって自分の仕事が続けられなくなるかも知れません。
そういうリスクを考慮しないで、目先のお勉強に夢中になっていると
老後はすぐそこまでやってきています。
40代・50代までの人生設計が甘いと、そっからのリカバリーは簡単ではあり
ませんよ。
時間を買うという発想を持つべきです。本講座もそうですが、「イートモ」が
現行の値段で売られているうちに買うべしと言っているのはすべてお金で時間
を買うためです。
結果を求めず、過程を楽しむ年代じゃないでしょうに。
高校生や大学生じゃあるまいし、いつまで「好きで食べていく」とか
「まだ本気出していないだけ」とか言っているつもりですか?
もう若くないわけですよ。
結果を求めてください。
人生しくじりますよ。
繰り返しますが、
プロになって稼ぐのは簡単じゃないです。
講座受講生の声は本ブログにも掲載されていますし、講座案内PDFには大勢の方
の生の声が掲載されています。ちゃんと読んで、今後の人生について真剣に考える
時が来ていると思います。
諦めるなら諦めてパートでもなんでもいいから稼ぐファーストで方向転換しないと
老後破産します。
こちらを熟読してください。
講座案内PDFはメルマガ登録すればダウンロード可能です。
そちらにはもっと沢山の卒業生の生の声が掲載されています。
これから経済格差はどんどん大きくなります。
勉強しない人・新しいスキルやノウハウを貪欲に吸収できない人は貧困に沈むでしょう。

翻訳で稼ぐための期間が5年を超えている人は、
根本的にマインドセットを入れ替えて
ゼロからスクラッチでやり直さないと
このまま追加で5年、10年と、
翻訳ビジネスに時間とお金を吸い上げられるだけ。
本講座では2年でプロの土俵に上がれないのは
どこかに問題があるという確信があるので
ゆるゆると勉強続ける人は容赦しません。
実家が金持ちで暇つぶしで勉強している人以外は
いい加減にしておかないとマズイです。
お花畑スキップが何時までも続けられると思うなよ。

もともと日本企業のビジネスモデルが古くなっていて
利益率やビジネス継続性が怪しくなっていたところに
2020年春からのコロナショックが加わって
日本型雇用が崩壊し、経済の二極化によるK字回復、
雇用の流動化、失業者の増加、経済格差などが目立って
きました。
週刊不景気ニュース9/19、倒産や事業撤退が話題に
にあるように、観光業・飲食業を中心に倒産・廃業が増えてきています。
これに関連して、ウィズ・コロナ時代には勝ち組と負け組の差が鮮明に
なっています。
このコロナ時代。在宅で稼ぎたい・得意な語学を使って稼ぎたいという人は
増えているようですが、実際に稼げるようになる人はごく僅かです。
在宅で会社員と同じ金額が稼げれば、好きな場所に住めますし、会社の往復
で無駄な時間を使わず、人間関係に煩わされることなく、快適に過ごせると
考える人も多いはずです。
しかし、希望者が多ければ競争も激化するのが資本主義の世の中です。
現実は甘くありません。
翻訳でいえばトライアル合格まで辿り着けるのが100人のうち10人か
せいぜい20人ぐらい。そこから実ジョブが獲得できるのが3人から5人
に一人。最近は系列スクールの出身者ということで登録だけはしてくれる
ところもあるようですが、登録してもらっただけでは当然のことながら
お金にはなりません。一円も稼げません。
つまり、トライアル合格に到達出来る人は100人に10−15人程度で
そこから合格レベルがなんとか使い物になると判定されて実ジョブが来る
人が3−5人、持続可能なレートで安定収入が獲得できるのが1−3人と
いったところでしょうか。
もちろん意外に簡単に翻訳の仕事が取れたと言っている人があなたの周り
にいるかも知れませんが、レートを聞いてください。本講座が目標として
いる初速のレート10円(和訳基準)に達している人、毎日平均2000
から2500ワードを処理していますか?
その程度の条件を目指さないと、会社員と同等の金額には到達できません。
日本はとっくに格差社会です。
少し前のデータなので今ならもっと低所得者層が増えているはずです。

(出典;https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa09/2-2.html)
しかし、この厳しい条件を出口にすると勉強を続けること自体が辛くなってしまう
人が多いので、認定・検定などでお茶をにごしたり、お茶会・勉強会でやっている
風を装ったり、スクールからキレイな卒業証書をもらって部屋に飾ってモチベを維持
している学習者が多いようです。
確かに、目的(出口)が稼ぐということでなければそれはそれでいいのかも知れません。
料理学校とかお花やダンスのスクールと同じ扱いですね。
しかし、それで済ませられていられるのも今のうちです。
アラフォー・アラフィブともなれば、老眼になってPC作業は辛くなります。
時間をかけてゆっくりプロになればいいとか思っていると、稼働年数がどんどん
短くなります。生涯獲得賃金がどんどん目減りするのです。
そのころには親も70−80代となり介護が始まります。
自分が介護者となって出費を抑えようとすれば、当然ですが自分の時間が無く
なります。体力も奪われます。旦那がリストラになるかも知れません。
リストラされなくてもボーナスは無くなるかも知れませんし、
遠隔地に配属となって自分の仕事が続けられなくなるかも知れません。
そういうリスクを考慮しないで、目先のお勉強に夢中になっていると
老後はすぐそこまでやってきています。
40代・50代までの人生設計が甘いと、そっからのリカバリーは簡単ではあり
ませんよ。
時間を買うという発想を持つべきです。本講座もそうですが、「イートモ」が
現行の値段で売られているうちに買うべしと言っているのはすべてお金で時間
を買うためです。
結果を求めず、過程を楽しむ年代じゃないでしょうに。
高校生や大学生じゃあるまいし、いつまで「好きで食べていく」とか
「まだ本気出していないだけ」とか言っているつもりですか?
もう若くないわけですよ。
結果を求めてください。
人生しくじりますよ。
繰り返しますが、
プロになって稼ぐのは簡単じゃないです。
講座受講生の声は本ブログにも掲載されていますし、講座案内PDFには大勢の方
の生の声が掲載されています。ちゃんと読んで、今後の人生について真剣に考える
時が来ていると思います。
諦めるなら諦めてパートでもなんでもいいから稼ぐファーストで方向転換しないと
老後破産します。
こちらを熟読してください。
講座案内PDFはメルマガ登録すればダウンロード可能です。
そちらにはもっと沢山の卒業生の生の声が掲載されています。
これから経済格差はどんどん大きくなります。
勉強しない人・新しいスキルやノウハウを貪欲に吸収できない人は貧困に沈むでしょう。
