昨日、カタクリ+エゾエンゴサク+エゾリスの競演が楽しめる

浦臼神社

まで行ってきました。

札幌から始発のJR(函館線)で「奈井江駅 」まで移動。

IMG_6166


駅前から平日のみ運行(多分、廃線になった札沼線の代替のバス)に乗って

8時頃に境内にたどり着きました。

奈井江というところは「まあなんというか。。。スゲー田舎」なわけですが、

のんびり暮らすには良い感じの場所です。

IMG_6161


大きな店も無く、あるのはキャンプ場ぐらいかと。

IMG_6160



長い長い階段の先に渋めの神社が...

DSC_0029


DSC_0024



そしてその先は...お花畑でした。

3D4A9681
3D4A9656
3D4A9625
3D4A9619



人生は短いです。

確かに70代まで翻訳で稼ぐことは可能ですが

労働収入である以上、そのために時間は吸い取られてしまいます。


頑張ってきた良かったな。

そう思えるためには「期間を決めて」安定稼働していくコースを選択することです。

20代からの夢を60近くなって実現できても厳しいですよ。


3D4A8649
3D4A8695
3D4A8859



語学が得意な文系が、2年間の講座受講期間の半分以上(通常は3分の2以上)を

原文の読解力向上に回さないとほとんど失敗します。

素直にアドバイスに従わず反発してこじらせを発病させ

無駄な迂回が増えてしまうと

もし、できるようになったとしても4−5年かかります。

それだけ年を食い、残りの人生は減ります。


語学の延長に実務翻訳でのマネタイズは無いです。

11年間、数百人を見てきてこれは断言できることなのです。



3D4A9147
3D4A9225
3D4A9290
3D4A9317
3D4A9455



うまくいかない方法を何度も何度もなぞって

人生をドブに捨ててしまうと

60前後で人は別の生き物に変異します。