昔、レート60円とかの時代には

年収4000万円の人がいましたね。

特許翻訳でしたけど。

いまはレート15円で計算して

1000−1200万円ぐらいが上限かな。

レート20円でよほど早ければ2000万円いくだろうけど

年収2000万円の人の品質をチェックしたチェッカーが

うーーーん。みたいなことを言っていたから

処理速度優先でやって、チェッカー泣かせているパターンなのかな。


いずれにしても、体力が余っている段階で勝ち抜いて

渋谷で酒飲むぐらいでないと、アカンとは思う。w


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