「本気で選んだもの以外を捨てる」こと。

これが分からない、できない人はダメ。

1年−2年でプロ稼働はできない。


スマホ捨てろ、

TV捨てろ、

友人捨てろ、

趣味捨てろ、

会社捨てろ。


言われなくても

すべて捨ててのめり込むのでなければ

「お勉強」で終わる。


女子大で英語を勉強して、英検やTOEICに長い年数、時間を使ってきた人であっても、

「翻訳力」が中学レベル以下というケースは多い。


辞書もまともに引けない。

甘い勉強を何十年続けてもプロにはなれない。


時間、かけ過ぎ。


結婚相談所の婚活者は、3ヵ月で良いので趣味とか、習い事、プライベートの予定は一切入れないこと!




とか書くと

引いてしまう

すねてしまう

反発してしまう

ような

「英語夢子」は

業界の消費財として

今後も「食われるだけ」。


「平成28年度のデータで見ると、厚生年金の支給額が1人月額14万円で、国民年金は5.5万円。報告書のモデルケース(20万円)は、所得が多かった人がもらっている支給額だ。今は所得が低く、払っている掛け金も少ない人が多いので、ここまでもらえるのかという問題がある。さらに物価も上がっているし、消費税や社会保険料が上がっていくことを考えれば、2000万でも足りるのか不安は残る」


老後は「地獄」が待っている。