http://patintl.hatenablog.com/entry/2017/08/31/165428

過去の経験から言って、プルーフリードしてますとか
言いますが、全然できてないケースが多いですからね。
結局翻訳者の力量に左右されます。



発明者の次に明細書を理解しているのが翻訳者。

そうでなければ中間処理ができるわけがない。

翻訳会社のチェッカーは、翻訳者ほど儲からない。

なのに、プルーフできる実力があるわけがない。


お前な、その根性直すのが先だろうと、
年配の翻訳者の場合はそんなケースがほとんどです。


ありますね。
本出しているとか、なんとか協会の偉いさんの肩書き持ってたりとか。
タチが悪い。


「自分で取りに行く」というより「人から回してもらう」
という気質が比較的強いのでしょう。



ここは克服しないと損しますね。
女性は気をつけましょう。



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