「先生。わかりません。」

「はい。元気がいいね。」

これで許されるのは小学生まで。



わからないことをわからないというのは

犬と一緒。

目の前に餌を出されたらよだれが出る。

パブロフの犬です。


大人になったらこれじゃ困ります。


なぜわからないのか。

なぜそこがわからないと思うのか。

それを俯瞰して自分で説明する必要があります。


わからない自分、生徒の自分を

別の自分、先生の自分が

俯瞰して、説明する必要があります。


そして、それを文書化しておくことがポイント。


なぜなら、資産化してDB化して

後で検索する必要があるから。

それがライバルとの差別化になるから。



こうした蓄積プロセスを前提とした

疑問とその疑問解消の打ち返しは

書くことが前提になっています。



書くためにはインプットが必要です。

書くためには整理が必要です。

わかるようにわからないことを整理して書く。

いわゆる質問力を育てる必要があります。


このために必要なのが

コピーライティング力です。


コピーというと、

訳のわからない「俺様は優秀だぜネット企業家」が

おつむの弱い主婦をだまくらかして

高額塾に誘導するための

キンキラキンの売り込みページをイメージしますが

断じて違います。


講座受講生に

書く力シリーズを出した背景には

このような自己解決能力の醸成がありました。


講座受講生も、そうじゃない人も、

これは購入して

自分の頭を整理してみてください。


IQが20ぐらいはアップするはずです。


しかも、安い。。。。。

http://ctw-aff.com/lp/13340/477583/


P_20170508_111550_vHDR_Auto



個人的にいろいろあって紹介が遅れてしまいました。

ごめんなさい。