好きなものに
ありったけの時間と労力とお金を投入する。
誰よりも詳しくなる。
オタクになる。
そこにしか他人との差は生まれない。
マネタイズの原動力は生まれない。
普通であることのリスク。
他人と一緒であるというリスク。
仲間とわいわい気持ちよく過ごすというリスク。
こういうリスクがやがて顕在化する。
そして、漂流老人になる。
好きなことだけやって
好きな情報発信をして
好きな奴とだけ繋がって
お金を払っていただく。
これがDRM。
あらゆる年代の方々に言い続けているのは、
もっと「好き嫌い」を大切にしようということ。
仕事を選ぶときも同じ。
多くの人が、
「なくべく損をしない」という基準で選んでしまう。
給料という名の我慢料が入ると仕事を定義してしまう。
「動く人」は
挑戦する回数が多い分だけ
成功確率が高まってくる。