ILLUMATIC通信・49号を読んで思ったこと。

やっぱり、

カテゴリーに毒されているな、と。

A⇒A1、A2→A11、A12→...と

こういう検索しかできない人が多い。

Aに別の要素が含まれており

A(A、b、c)となっている場合、

表面に出ているのは

ある分野のAだけど

bに着目すれば

b→B⇒B1→B12→B123...

と深堀して答えはでるのに

というケースが多い。

ブログを見ていると

調べ方が甘い。

おそらく

置換屋さんの仕業でしょうね。

まず置き換える、消し込む⇒完成文へ

こうしてバカ翻訳者が量産される。

ライバルが減っていいわけですが。w