特許事務所でも、

同じ事務所が頻繁に人材募集しているところ。

ありますよね。w

おそらく、

所長が将軍様みたい、

所員の待遇が悪い、

人間関係最悪、

スキルが付かない、

等々で見切りをつけてしまうんでしょう。

だから、募集をみたら、過去にさかのぼって採用状況をチェックするのは常識。


翻訳会社も同じ。

フリーランス常時大募集!なんてところは

レートが異常に低いか、

納期がきついか、

はたまた生焼け案件をコーディが丸投げするから、訳者サイドがいつも

泣かされているとか、

何かあるはず。

1件だけ安く使って使い捨てって可能性も大。


最近、景気回復っていうので大量採用している会社もあるようですが、

ちゃんと「歴史」を勉強しておかないと、

入ってすぐにリストラされる、ってなことにもなりかねません。w