(AERA:2006年10月23日号)
http://www.asahi.com/job/special/TKY200610270136.html

「ワーキングプア」の急増が社会問題化している。都留文科大学の後藤道夫教授は、「1人、あるいは複数がフルタイムで働いているか、働く準備があるにもかかわらず、最低限度の生活水準(生活保護レベル)を保てない収入の世帯」と定義しており、就業構造基本調査(総務省)などを基にした試算では、02年の段階ですでに、656万世帯がワーキングプア状態。一人暮らしなら、地方の中堅都市で年収230万円程度、首都圏で280万円程度が生活保護レベルに相当するという。




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